仙台、いわきに次ぐ東北第三の都市「郡山」は、
古くから交通の要衝として東北の玄関口となってきました。
現在も東北新幹線で約80分と首都圏からのアクセスも良く、最近では地方移住先として人気です。

インスタグラムにもよく登場する、国内最大級の風力発電と
一面に広がるひまわり畑「布引 風の高原」や、
無数の赤い鳥居をくぐって参拝する「高屋敷稲荷神社」など人気スポットもたくさん。

今回は人気の東北都市郡山でこれだけは食べておきたい郡山銘菓についてご紹介させていただきます。

数ある郡山銘菓からおすすめ5選!

郡山銘菓といえばまず筆頭に挙がるのは甘辛ベースの胡桃(くるみ)の
餅菓子「くるみゆべし」ですが、郡山が誇る銘菓、美味スイーツは
ほかにもたくさんあります。菓子にうるさい郡山の人々を
うならせる菓子を作り出すため、多くの菓子店がしのぎを削っています。

今回は中でも人気を博している5種類のお菓子についてとりあげてみました。

郡山銘菓その一「薄皮饅頭」

郡山のみならず福島を代表する銘菓としても知られるのが
「薄皮饅頭」です。嘉永5年(1852)に創業した
老舗菓子店「柏屋」が考案した黒砂糖風味の薄皮とこしあんの
控えめな甘さがベストマッチと好評です。また、岡山の「大手まんぢゅう」
東京の「志ほせ饅頭」と並び、日本三大饅頭として
「日本三大まんじゅうサミット」で選出されました。

販売元:柏屋

郡山銘菓その二「会津あかべぇサブレー」

日本家屋をイメージした店舗が目印の人気菓子店「かんのや」では、
民芸品「赤べこ」から生まれたご当地キャラ「あかべぇ」を
かたどったサブレを売り出しています。味もさることながらかわいらしい外観から、
現在では郡山土産のなかでも売り上げトップクラスのさくさくサブレです。

販売元:かんのや

 

郡山銘菓その三「ままどおる」

ミルクの優しい味わいの餡を、バターをたっぷり使った生地で焼き上げた
「ままどおる」は、どこか洋風の香りのする和菓子です。
甘すぎることなく、濃厚なミルクの味が感じられる味わいに、
老若男女問わず人気が高く、お土産にも最適なお菓子です。

販売元:三万石

 

 

郡山銘菓その四「カリントまんじゅう」

お取り寄せ郡山スイーツの中でも人気が高い
「カリントまんじゅう」は、のこしあんを、黒糖を煮詰めた
「こがし蜜」を練り込んだ生地で包んで油で揚げた珍しいお饅頭です。

香ばしさの中にもしっとりした食感とほどよい甘みが人気の理由です。

販売元:さかい

 

 

郡山銘菓その五「フルーツどら焼き」

どら焼きメインの菓子店「よしだや」の生フルーツと
生クリームがたっぷり入ったフルーツどら焼きが人気です。
季節限定品も多くシーズンごとに必ず購入するという人もいるほどです。

販売元:よしだや

郡山を訪れたらぜひ味わってみてください!
ご紹介したように、全国的に知名度が高いくるみゆべしだけが郡山銘菓ではありません。

まんじゅうあり、サブレあり、どら焼きアリとそのバラエティは多彩です。
長い冬を過ごす郡山では、家族とともに暖かい場所で過ごす時間が長く、
自然と菓子文化が発達してきました。
そんな厳しい郡山の人々の舌を満足させてきた郡山銘菓の数々をぜひ味わってみてください。

マジックバー手品家郡山店のマジックも
郡山名物です!